オーロラ出現⑧

皆さま、こんばんは。

チナ温泉リゾートに2泊しましたが

天候が悪く、オーロラは現れず

(→前回の記事

最後3泊目、やっと現れてくれました。

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あまりに神秘的なオーロラ。

夜10時から3時くらいまでがオーロラと

出会えるチャンスなので、

いつかいつかと、

皆ワクワクして待っています。

チナ温泉リゾートでは、オーロラ鑑賞が

出来る部屋があるので、暖を取るため

出たり入ったりをしながら、

でも皆、基本的に外で

オーロラを待っています。

この日は、夜10時を過ぎたら

すぐに現れました。

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最初はぼんやりと。

カメラで写すと、はっきり見えますが

実際は、ぼんやりと

雲がかかったようです。

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それから段々と強くなり、

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夜空に広がっていきます。

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この間、すでにマイナス10度に

なっていましたが、

皆、毛布を持って来たり

色々しながら頑張ります。

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時刻はあっという間に

夜中の1時半。

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そして、この日の最大になると

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はっきりと、そして

夜空いっぱいに広がります。

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オーロラは、現れると変化する、

という事は

分っていたつもりでしたが、

まるで生きているかのような、

このゆらめきは

あまりにも神秘的でした。

まるで天女の羽衣のような。

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気づくと3時を回っていて、

オーロラも去って行ったので

私も部屋に帰りました。

オーロラの感動は言葉で表現するのが

とても難しいですが、

オーロラと出会うために

また必ず旅をするだろうな、

と思いました☆

チナ温泉リゾート☆アラスカ

皆さま、こんにちは。

チナ温泉リゾートに着いた翌日、

(→前回の記事

遊歩道を散歩してみました。

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フェアバンクスから100km離れている

チナ温泉リゾートは、

本当に大自然の中です。

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雪道を歩いて行くと大きな池が、

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凍り始めているこちらの池、

ビーバー池と呼ばれています。

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奥にあるのは巣かな、、。

運が良いとビーバーが姿を

現すようです♪

雪道に残された足跡は、、

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動物たちのものも

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水を飲みにきているんでしょうね。

ムースなども現れるようです。

こちらがムース。

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ムースはヘラジカのことですが、

アラスカのムースは

世界最大だそうです。

体重はなんと大きいもので

700kgを超えるそうです。

出会ってみたいけれど、

この細い雪道で出会ったら、、

ちょっと怖いです。

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こちらのチナ温泉リゾートは

とても広大な土地にあり

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敷地内でも

色んな動物たちと出会えます。

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食事をしながら

ふと窓の外を見ると

一緒に食事をしているリスが。

そして、チナ温泉リゾートには

その名の通り

大きな露天風呂があります。

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幅が約43mもあるという温泉。

「源泉掛け流し」です。

水着着用、立って入る温泉です。

天気が良いと

とても綺麗な星空を見ながら

入ることが出来て

素晴らしい体験ができます。

2日目はまた雪が降り

星空は見えないけれど

雪の中の風情ある温泉となり、

夜、やはりオーロラは

見れませんでした。。

が、残すところあと1日、

オーロラに出会えることを祈り、、。

つづく、、。

オーロラの町☆フェアバンクスへ⑥ 

皆さま、こんにちは。

氷河クルーズで一日を楽しんだ翌日は

(→前回の記事

ドライブをしてアンカレッジを堪能し、

オーロラを目指して

フェアバンクスの町に飛びます♪

飛行機で50分ほどで着きます。

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「マッキンリー山です~。」
アナウンスがあり窓を覗いてみました。

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これがマッキンリーなのかな、、?

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多分、、そうかな。。

と、思っていたら
あっという間に着きました。

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アンカレッジと同様、

フェアバンクスの空港も

とても綺麗です。

人が少なく、のんびりのんびり。

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こちらでも車を借ります。

フェアバンクスではオーロラを

見るために

チナ温泉という場所に泊まります。

フェアバンクスから車で

1時間半ほどの場所に

あり、送迎もお願いできます。

雪が降ると本当に危ないので

10月以降はレンタカーはやめて

送迎にした方が賢明です。

はい、、借りたのは10月です、、。

大丈夫でしたが、やはり初日雪が

降りまして、あまりお勧めできません。。

さて、宿泊&オーロラ観測地に行くと

周りには何もないそうなので

行く前に

フェアバンクスの町をフラフラ♪

ファバンクス随一の見所と言われている

アラスカ大学フェアバンクス校。

こちらには博物館があり、

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星野道夫さんの写真が

たくさん飾られています。

アラスカの自然や歴史などの展示が

ぎっしりと詰まっています。

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アラスカの動植物の展示がすごい。

剥製がたくさんあり、

すごい迫力でした。

永久凍土層から見つかったという

バイソンもいます。

入口に立っている迫力のクマさんは

こちら、、

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正面から撮った写真は

あまりの迫力でしたので

横からの写真で失礼します。

こちらのクマさん、

身長約2,7m、体重約570kg

だそうです。

アンカレッジの空港からホテルから

至る所に剥製がありましたが、

このクマさんは、

すごい気配というか、オーラというか

威圧感があります。

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フェアバンクスの町から離れ

これから自然に近づく前に、

自然に対する考え方や怖さを

感じれたことは良かったと思います。

アラスカの自然などをしっかりと

お勉強した後は、

オーロラ3日間に備え買い出しをして、、

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広いスーパーだなぁ

お水をたくさん買って、

1時間半のドライブへ♪

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この景色が続きましたが

途中からアイスバンがあったりで

ドライブ♪ではなく

真剣ドライブになり写真は無く、、。

着いた頃には辺りは真っ暗。

とりあえず、、

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かんぱ~い♪

フェアバンクス初日は移動だらけの

一日でした。

つづく、、。

アラスカ氷河クルーズ⑤

皆さま、こんばんは。

前回に引き続き
(→前回の記事

氷河の中を進んでいると、

「パシャッ」と音がして、、

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ラッコ登場♡

群れでいることが多いようですが

私は一頭(匹)とご対面。

しばらくプカプカ浮いていて

くれました。

本当に可愛い♡♡

この湾に、1万2千頭も生息している

そうです。

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段々と、迫力の氷河が、、

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 ☆☆

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色んな氷河があります。

場所はいつしか

ハリマン・フィヨルドに移り

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氷河の壁が現れます。

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ここにくると

船は止まり辺りは静かになりました。

すると

しばらくしたら

地響きのような、雷のような

すごい音が響いて、、

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氷河の崩落です。

すごい迫力、、。

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スタッフの方が氷河を取ってくれて

直に触らせてもらいました♡

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奥に入り込むと圧巻の氷河が

待っているんですね。

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本当に氷河をたくさん見れた

クルーズでした。

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あまりにも美しい世界です。

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あっと言う間の5時間

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さようなら~

また来ます~♪

今度はシャチやクジラにも

出会いたいなぁ、、

アラスカに行かれたら、

氷河クルーズをおすすめします☆

26GLACIERS CRUISES

 http://www.phillipscruises.com/index.htm

つづく、、。

アラスカ氷河クルーズ④

皆さま、こんにちは。

ウィッティアの町に着き
(→前回の記事

お待ちかねの氷河クルーズへ☆

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乗船すると、すぐに

綺麗な景色が広がります。

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チュガッチ国有林に囲まれた

プリンスウィリアム湾のクルーズ。

フィヨルドを訪れ、約26ある氷河が

見えるとのこと。

乗船まもなく

フィッシュ&チップスが、、

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早く船の外に出たいので

早めに食べ終えます♪

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「船酔い無し保証します」

という言葉を信じ、乗り込みましたが

本当に快適クルーズができます。

こちらのクルーズでは、

氷河だけではなく野生の動物に

会えます。

「SEA LION!」

という声が聞こえ、見てみると

トドがたくさん、、

採用

。。。

岩と一体化しているので

この写真だと目を凝らさないと

分かりにくいと思いますが、、

実際もこんな感じでした。

双眼鏡は絶対必要ですね★

そして船は進み

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次は

「EAGLE!」

の声にまたまた外へ。

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あ!ワシだ!

アップしてみると

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アメリカの国鳥

 ハクトウワシ

さすが、威風堂々とした姿。

その存在感の大きさに感動。

そしてカレッジ・フィヨルドに

近づいていくと

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段々と景色が変わり

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氷河が現れます。

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それにしても、

外はとても寒いです。

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ほとんど外に居ましたが、

出たり入ったりを繰り返して

体温調節が必要です。

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船はぐんぐん進み、

ふと、海を見ると

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とても綺麗な氷河が

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まるで彫刻のような氷河も

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あちらこちらで

感動の声が、、、。

これは本当に感動します。

さて、写真をたくさん載せていたら

長くなりましたので

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つづく、、。

アラスカ氷河クルーズへ③

さて、旅行記が去年から

続いておりますが、はるか昔の

前回記事から進みたいと思います。。

(→前回の記事

1日目はゆっくりしましたが

アンカレッジ2日目は

氷河クルーズへ。

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ウィッティアからという町まで

車で約1時間30分。

ほぼ一本道で、とても簡単♪

氷河クルーズの拠点になる

ウィッティアに着くまでが

素敵なドライブコースになっています。

ですので、もし運転がokだったら

レンタカーをお勧めします♪

さぁ、行こう、と車を走らせると

すぐこの景色。

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そして20分ほどすると

湿原が出てきます。

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こちらはポッター沼と呼ばれ、

多くの渡り鳥が集まってくる

ポッター沼野鳥保護区

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ドライブしながら見る事も出来るし

駐車場に停めてバードウォッチング

することも出来ます。

さて、こちらの湿原は道路の左側ですが

右側には、ターナゲン入江が広がり

少し車を走らせると

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景色が変わってきます。

ずっとターナゲン入江に沿って

進んでいきます。

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左を見ると、紅葉が♡

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 ♪

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♪♪

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右側には山が綺麗に♡

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♪♪

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段々と、、

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ターナゲン入江が終わり

山には氷河が現れ、

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近づいてきました ♡

と、ここでトンネルを通る為の列が

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実はこのトンネル、

1車線しかなく

30分毎に交代で通ります。

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ですので、予定の時間で通れないと

30分以上待たなければいけないので

それも考慮しなければいけません。

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本当に1車線、、

さて、トンネルを抜けて

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ウッティア到着♪

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 こちらでチケットを受け取って

氷河クルーズの始まりです♪

それでは、

とっても長くなりましたので

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つづく、、。

アラスカ★アンカレッジ②

皆さま、こんばんは。

ホテルに着いた後に

(→前回の記事

向かったレストランは

Simon & Seafort’s Saloon & Grill

サイモン&シーフォーツ

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店内はアラスカンムードたっぷり。

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こちらは、綺麗な夕焼けが

見えるお店として人気です。

そして、アラスカといえば

地ビールが美味しいと有名♪

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スパークリングワインは

カリフォルニアの

ロデレール・エステート・ブリュット

シャンパーニュメーカー

「ルイ・ロデレール」が

カリフォルニアで

造っているスパークリング。

ほどよいコクがあり、

昔から好きな泡です。

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ほうれん草のサラダ

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カニとアーチィチョークのディップ

シンプルで美味しい料理を

食べながら、外を見ると

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とても綺麗な夕日が。

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店内は皆、盛り上がっています。

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こちらのお店は、

クック入江を眺めてお食事が

出来るので、夕日も綺麗。

すぐ近くには、

同じくクック入江に面した

ダウンタウンの見所の一つ

レゾリューション・パーク

があります。

こちらにはジェームス・クックの銅像が

建っており、天気が良いと

マッキンリー山が望め、春から秋には

ホエールウォッチングが

出来るそうです。

アラスカならサーモン、

ということで

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キングサーモンのグリル

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合わせるワインは

カリフォルニアの白ワイン

2011年

ルシアン リヴァー ランチ

シャルドネ

(ソノマ・カトラー)

こってりしすぎていない

洗練されたシャルドネ。

これは美味しい♪

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洋ナシのプディング

濃厚で、ほっこりとした

美味しさに合わせるのは

甘口赤ワイン

30年熟成のポートワイン

グラハム

トゥニー・ポート・30年

ドライフルーツやスパイスの

香りしっかり

複雑味のある味わい。

お料理はシンプルで美味しいですが

何といってもこの夕焼けが見えるのは

とても嬉しい。

そしてグラスワインが

約30種類、ボトルはカリフォルニアを

中心として、幅広く揃っていました。

店内は陽気なムードで

ほっこりとくつろげます。

またアンカレッジに行ったら

行きたいなぁ、と思う

良いお店でした☆

Simon & Seafort’s Saloon & Grill

http://www.simonandseaforts.com/

つづく、、

アラスカ★アンカレッジ①

皆さま、こんばんは。

回顧録です。

NYから始まり、随分と時間が

経ってしまいました。。

(→前の記事

NYから向かった先は

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アラスカです。

初めてのアラスカ。

空港がとても綺麗です。

着いたのは9月末。

もう0度の世界が待っていました。

それにしても、迫力の剥製の数々。

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アラスカ

といえば『オーロラ』と漠然と思って

いましたが、『氷河クルーズ』が出来る

と知り、まずはアンカレッジへ。

こちらではレンタカーで行動です。

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 借りる車は、エスカレーターで下がった

すぐの地下駐車場にあり、

とても便利です。

空港から出ると

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広い~。

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山だ~。

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街中も山だ~。

、、というわけで

山に囲まれていて空高く、

どこを走っても気持ち良い♪

事前予約した時に

レンタカーオプションに

カーナビが無く、大丈夫かなぁ、と

思っていましたが、大丈夫です。

すぐに覚えます。

念のために

Google先生を携えながら、、。

そして、あっという間にホテルに到着♪

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エンバシー スイーツ アンカレッジ

Embassy Suites Anchorage

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一番新しいホテルということでしたが

ラグジュアリーという感じでは

ありません。

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ロビーは天井高く、

アラスカに来たんだなぁ、と

思わせてくれる造りです。

部屋にはミニキッチンがあり

リビングもあって、広々していました。

ちなみに、山が見える部屋にしましたが

一歩外に出れば山に囲まれているので

何とも言えません。。

さて、ご飯を食べに行こうっと。

と、いうわけで

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 つづく、、、。